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![]() 和・洋・中から創作料理まで、すばらしいお料理たちをお楽しみください。 また、取材のリクエストも募集中。お店の見どころや宣伝したいメニューなど、どしどし受け付けています。 |
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・創作中華 一之船入 ・cafe&dinig bar COMFOR ・魏飯夷堂 ・ザ・洋食屋キチキチ ・京風鉄板ダイニング 京四季庵 ・The Kitchen Salvatore Cuomo&Grill 京都駅前店 ・Pizza Salvatore Cuomo 三条店 ・創作インド料理 ダルマサラ ・鉄板鍋づくし the KYOTO ・東天紅 京都 ホテル京阪店 ・葱や平吉 高瀬川店 ・炭火焼 丹波牛 洛ざん |
『魏飯夷堂(ぎいはんえびすどう)』 ![]() 三条通り商店街の中にある魏飯夷堂、お店の外から厨房の様子がうかがえます。 毎週メニュー内容が変わるランチをご紹介します。 ![]() ・上海小龍包 まず、このお店へ来たら必ずこの小龍包を頼んでください。 美味しい味わい方のガイドまで用意されている、人気の一品です。 ガイドによると、”レンゲにのせて、お箸で少し穴を開けると熱々のスープが出てきます。まずはゆっくりと吸って味見をしてください。”とのこと。 ![]() 中にはスープがたっぷり! これを黒酢をかけた生姜にのせて頂きます。 ![]() ・焼き小龍包 こちらも人気メニューです。こちらの方が好みというお客様もけっこういらっしゃるとか。 ![]() もちろん中にはスープがたっぷり。 ![]() そして、こちらの定食を見ておどろきです。 ![]() なんと『3色じゃがいも』をすべて使用していただきました! (本日初のスペシャルメニュー?) 3色すべてをバランスよく取り入れています。 ![]() こちらはミディトマト。 トマトなのにフルーツのように甘い、中華料理ならではの独特な味付けです。 ![]() ![]() こちらのラーメンにも具がたっぷり。 ミディトマトだけでなく、全体的にあんかけの味付けが独特なのは、中華料理の特徴でしょうか。 ![]() 店内には懐かしい1980年代の上海系ポップスが流れていて、湯気とともに香りがただよい、まさに中華店の王道といった雰囲気が漂います。 ご予算は、ランチでお一人様1000~2000円、ディナーは3000~4000円程度です。 本日ご紹介した以外にも美味しいメニューがたくさんありますので、ぜひ一度足を運んでみてください。 ![]() 魏飯夷堂 京都府京都市中京区三条岩上西入る橋西町661 075-841-8071 営業時間 ランチ:11:30~14:30 LO ディナー: 17:30?23:30 LO 定休日:火曜日 FAX:075-256-1273 http://ichinohunairi.com/ |